このブログをちょろっと見返してみると、まともに完美してたのって2008年の10月くらいまでらしいんですよ。
二年半くらい前ですね。
で、
とあるけつねの人に「完美にやたら美形の種族が実装されたからやってみろ。やらなくてもいいけど嫌なことが起こるかもね。そういえば君の実家の家族は元気かな? いやなに、家族が無事だといいねぇ、くくく」って感じで脅迫されました。
怖かったので完美で実装された新種族とやらでキャラを作ってみました。

うん、確かにこの種族は好みのキャラが作りやすくなった気がする。
そんでまあ、せっかく作ったのでちまちま進めてみました。
このゲームの特徴としてレベルが低いときほど、装備がかわいいというのがあります。
それが二年半で変わったかどうかはまだわかりませんが、ためしに階級1の重装備買って見みました。
うん、やっぱ低レベル装備かわいい。
カメラを回転させて見ます。
ええ、スカートが破れてパンツ見えてました。
これはちょっとプレイに支障をきたすレベル。
でもどうせ完美だから、課金服だと何の問題もないんだろうというのは容易に想像できます。
そこでお洋服を引っぺがすために、引退してた麻姑さんをひっぱりだしてきます。
いきなり3−3? 3−2? まあどっちかに
連行ご招待を受けました。
キャラの操作はわかんない、スキルもなんだかわかんない、装備もなんだかわかんない、なんか黄昏の仕組みも変わっててよくわかんない、てか変わってるのか自分が忘れてるだけなのかもわかんない、そもそもしばらくオフゲー三昧だったからチャットの仕方もわかんない。
わかんないづくしです。
いやほんと、ごめんなさい。
完全なお荷物棒立ちキャラでした。
穴があったら入りたいというわけで、そのあと誘われた79D? だったような気がするところでは、箱の隙間にはまってました。
なんか引っかかって出られないし、他の人とかバグって表示されるし。

ごめんなさい、ほんとごめんなさい。
戦士のほうを自由に動かすには相当のリハビリが必要な模様。
でも、ほんとにリハビリするかどうかは、やや気が重いです。
約二年半。
なんかいろいろ変わってました。
今はもう戦士は拳一択なのかなぁ。
苦労して作ったアサシンクローが標準装備みたいな感じ。
すごい人はグロリアスとかもってますね。
最初見た目から心様かと思いました。
もともと拳戦士でずっとやってきた身からすると寂しかったりはするけど、それはただのわがまま。
他の人は二年半がんばってたわけなんで。
自分が書いた昔の記事をちらほら見てみたんです。
何この人、なんでこんなに必死なの?
自分で呆れるくらい、完美に一生懸命な自分がいました。
なんていうか、自分自身の必死さに正直引きました。
またあのくらい必死にならないと回りに追いつけないんだろうと考えると憂鬱です。
なので原点回帰します。
なぜタンク好きのわたしが、虎ではなく戦士を選んだのか?
かわいかったからです。
かわいい服着たかったからです。
ならば今どうするべきか?
かわいいキャラつくってかわいい服着て遊べばいいはず。それがきっと楽しいはず。
というわけでしばらくは剣士中心にちまちまやって、思い出したかのようにたまに戦士でもやります。