2008年06月26日

まこまこぶるーす

 火力を上げたい。
 必要もないのにタゲを奪って 虎さまのプライドを傷つけても。

 火力を上げたい。
 狂戦士や軽装備で 精霊さまに負担をかけているとわかっていながら。

 弓魔導には敵わないかもしれない。
 攻撃精霊にボスが跳ねて 殺したこともあった。

 それでも力を求めていた。
 魔界に堕ちてまで求めていた。

 風を切って振りぬく拳。
 敵の骨が砕ける感触。

 唇を歪めて ヨロコンデイタ。
 身を震わせて ヨロコンデイタ。
 
 ...だけど今 大切なことに気づいた。

 この流れで行くと「火力を抑えて慎ましやかに生きよう」とか、そんな感じになりそうなものですが。
 わたしがそんなに都合のいい女じゃないことは、みなさんすでにご存知のはず。

 火力担当がタゲとらないとか、そんなキレイゴト、今はどうでもいいのです。

 「麻姑」といえば「爪」
 今はこのことが大事なのです。

 はるか昔は爪も使っていたものの、黄昏系の拳の性能がよくて、60からいままでずっと拳でした。
 ですが、よく考えるとそれは異常な事態です。

 インド人のひとがカップヌードル食べてたら違和感を覚えませんか?
 カレーを食べて欲しくないですか?
 カップヌードルがカレー味でも、妥協できることではできません。
 
 麻姑というキャラがナックルを使っているのは、それと同じ。
 自然な姿ではないのです。

 というわけで爪が必要になりました。
 心様への思い入れを吹っ切れるほどの性能をもった爪が必要です。

 ...もうアレしかないじゃない。

 13階級、攻撃速度-0.10。
 素殴りの火力期待値は心様の116%(ともに+7の時)で、狂戦士ダメージもなし。
 特殊OPの蝕魂は、LV69弓のフォローアローに匹敵するという噂。

 そう、85D伝説武器アサシンクロー。



 ホントは99黄昏黄金四神の手袋つくるつもりで動いてたんだけどさ。

 心様の吸い込まれるような紅色の光が大好きです。
 魔性の輝きみたいなカンジで。

 バグなのか、斧との持ち替えとか繰り返すと、たまに黒い光になっちゃうところも大好きです。

 そんな心様を四神の手袋に持ち替えると、水色のさわやかっぽい光になってしまうらしいのです。
 wikiに乗ってた画像を見て、アップしてくれた人に感謝しつつも、四神の手袋への情熱が失せました。
 別に水色が嫌いってわけじゃないけど、心様の光に比べるとちょっとねぇ。

 そもそも四神の手袋は心様に比べて強いわけじゃなく、ダメージ期待値がちょっぴり低くて狂戦士がない感じです。

 たしかに壁やっててもHP面で安定するだろうし、火力のときも常時つかえるんだろうけど。

 今にして思うと、義務感で作ろうとしてたような気さえします。

 それに比べて、アサシンクローのかっこよさ!
 禍々しさがいかにも魔戦士向けじゃないですか。

 むかしのひとは言いました。
 アサシンクローで背中をかいたら、さぞかし気持ちがいいだろう。

 まさに麻姑の手と言わんばかりです。

 たしかにどっかの戦士の人は「ムカデみたいな武器は嫌」とか言って嫌ってました。
 ですが、そのときの気分で意見をころころ変えるヒトなので、相手にしちゃダメです。

 後からかっこよさに気づく爪。
 それがアサシンクローなのです。

 たとえるなら胡散クサいおっさんがお金持ちだとわかった途端、急にステキに見えたような。

 朝にパンをくわえて「遅刻遅刻〜」と走ってたときに十字路でぶつかって悪態までついてくれた最低男が放課後に子犬を拾ったのを見てキュンキュンしちゃったときのような。

 アサシンクローには、そんな感じの魅力があります。

 ああ、かっこいい。ほんと、かっこいい。心の底からかっこいい。

 もう一度いいますよ。
 かっこいい。



 そんなわけで火力に恋する乙女の目は、アサシンクローに向きました。
 これからは骨が砕ける感触ではなく、肉を切り刻む悦楽に生きてみたいのです。

 総パーツ数427、王者の守護4つ。
 レグル上下・アスラ手足の高速鎧セットより、困難が予想されます。

 果てしなく長い旅が始まりました。

 諦めるのが先か、サービス終了が先か。
 きっとそんな話です。
 
 
 
posted by 麻姑 at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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