2008年07月10日

マコマコ講座2 戦士という職業

 さて、まずは完美世界での戦士がどんな職業かについて。

 世間一般のゲームで戦士というと、打たれ強いというイメージではないかと思うのですが。
 完美世界での戦士は、かなり脆いです。

 タンク(壁)志望の人が戦士を選んでしまうと、どこかで妥協するか、虎を育て始めるかという選択を余儀なくされます。
 他のゲームでいうところの、シーフとかローグに近いかも知れません。

 もともと、中国版とか国際版では「戦士」ではなく「武侠」と呼ばれている職業です。
 武侠小説とかの武侠ですね。

 で、武侠って何よと。

 辞書引いてみました。

 ぶきょう ―けふ 0 【武▼侠】
  尚武と侠気。


 意味わかりません。
 尚武と侠気を別々に調べてみます。
 
 しょうぶ しやう― 1 【尚武】
  武道・軍事などを大切なものと考えること。

 きょうき けふ― 1 【▼侠気】
  権勢や強者に屈せず、弱者を助けて正義を行おうとする心。おとこぎ。


 とりあえす、「おとこぎ」については意図的に黙殺することにして、尚武と侠気の説明を強引にくっつけてみます。
 
 武道・軍事などを大切なものと考え、権勢や強者に屈せず、弱者を助けて正義を行おうとする人。

 職業というか生き方の説明っぽくなりました。

 「あなたの職業は?」と聞かれて「ハードボイルド」答えるようなもんです。

 もう、戦士とは武器もって戦う人って解釈にしましょうか。
 すると当然、「他の職業だって武器もって戦うじゃん」という講義がしたくなるかと思います。
 でも、戦士ってそんな職なんですよ。

 戦士ができることは、たいてい他の職業でもできます。
 しかも、戦士よりそれが得意だったりします。

 戦士は壁ができなくもないです。
 でも、妖獣には壁性能がひどく劣ります。

 戦士は攻撃力がそこそこあります。
 でも、そこそこにしかありません。

 器用貧乏な便利屋さん...だったらいいんだけど、あんまり器用でもないのです。
 他人を癒すこともできないし、魔法だって使えません。

 うまい戦士ならPTにいると楽になるけど、いなくてもあまり困らない。

 ほら、戦士って何がいいのって気になってきたでしょ?
 ぶっちゃけ、職性能の優劣で戦士を選ぶと後悔しますよ。

 戦士に向いてるのはきっとこんな人。

戦士の初期服がかわいいと思った人
 わたしが戦士を選んだいちばんの動機です。

前衛がしたいけど、キャラメイクやファッションも楽しみたい人。
 同じ前衛でも、妖獣だとこうはいきません。
 ただし、妖精でも重装備にすれば、同様のことができます。 

後衛を守るといった中衛的な動きが好きな人。
 個人的には、この動きができるかどうかがうまい戦士の分かれ目のひとつだと思います。  

多彩な武器(とそれに対応するスキル)を使いたい人
 ひとつの武器に拘るというスタイルもありますが、武器を使い分けるといった楽しみ方もあります。

範囲狩りでレベルアップを楽したい人
 ホントに範囲狩りが楽かどうかまでは知りません。

武道・軍事などを大切なものと考え、権勢や強者に屈せず、弱者を助けて正義を行おうとする人。
 そんな立派な人がゲームにうつつを抜かすことはありえません。

 まあ、飽きっぽいわたしが99まで育てられたということは、きっとそれなりに面白さがあるんだとは思います。

posted by 麻姑 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | マコマコ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マコマコ講座1 はじめに

 突然、戦士ガイドみたいなのを書きたくなりました。

 なぜか?

 まず、仕事中のイライラ対策というところがあります。
 仕事の気分転換とか息抜きって、たいてい気づくと仕事より優先してたりしますよね。

 次に、わたしがどんな観点で戦士をしているか知ってもらうことで、よく組む人たちと楽しく遊ぶ手助けになればいいなと。

 形式として初心者講座的な書き方にはなりますが、今の自分が昔の自分に説明するようなカンジです。
 どうすればすばらしい戦士になれるかではなく、どうすればまこまこしくなれるかという講座。

 すなわちマコマコ講座。

 これから戦士を始めようかという人の参考になればいいとか、エラそうなことを言うつもりはありません。
 戦士にはこんな人もいるんだな程度に見てください。

 また、主観による間違った知識を書く可能性も高いので、気づいたことがあったらガシガシ指摘していただけると幸いです。

 そして理想論とか机上の空論を検証書くので、「おまえソレできてないじゃん」ってツッコミも大歓迎。
 
 こんなシリーズはじめても、どうせ途中で飽きて放り出すんだけどね。




posted by 麻姑 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マコマコ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする